古陶器の鑑定なら、長年の実績がある阪神古美術が大切にお受けさせて頂きます。

 主に時計やイヤリング、ネックレスなどに扱われている金や宝石ですが、元々は古代、魔力などの特別な力が宿っていると信じられており、敵から身を守るために身につけたのが始まりです。そこから、人の間に階級ができ始めると自分の身分を示すために身につけるようになり、現在では、その輝きによる美しさを目的とするものに変化しています。なので、品物自体の価値だけではなく、ブランドや人気の高いデザインのものになると、付加価値がつき、とても高額な値段で買い取られる場合もあります。金や銀などの貴金属はその腐食への耐久性から通貨としても昔から使われています。
 金貨や小判などの品物は、いつの時代のものや種類によって価格が変動するので、もしお手元にございましたら、一度鑑定に出し、どれくらいの価値があるのか把握しておくことをお勧めいたします。また、金や銀などの貴金属は、現在、貴金属自体の相場が高騰しています。壊れていたり、傷が付いていたとしても高価で買取させていただけるケースが多いので、是非一度、阪神古美術にお持ち頂ければと思います。鑑定をお考えの方は、まずは一度お電話、またはメールにてご連絡をお願いいたします。

買取事例
金製 懐中時計

金製 懐中時計

 昭和5年頃の18金が使われている懐中時計です。この”18金”という表示は純金と他の金属の配合比率を表しています。純度が99.99%以上のものを純金と呼び、これが24金または24Kと言います。ここから1減るごとに、別の金属が混ぜられていき、その配合により色味や強度が変わります。とくに時計やアクセサリーには18金が使われることが多いです。当時は、おもむろに懐中時計をポケットから取り出してみるのがお洒落でした。傷も少なく、きれいな状態でしたので、高価買取させていただきました。

懐中時計とは?

 腕時計が開発されるまで、携帯できる時計として世界中で使用されていました。現在は腕時計に市場を独占されてはいますが、金や銀を使用したものや、巧みな彫刻が施されたものがコレクターや装飾品として人気があり、価値があります。また、鉄道の運転士や看護師、料理人など職業柄、腕時計では却って不利になることから懐中時計を使用しているところもあります。
 懐中時計には様々な種類があり、蓋のないオープンフェイス、蓋が付いていて防護性を高くしているハンターケースなど、用途や状況に合わせたデザインのものが多いです。

ハンターケースハンターケース
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ナースウォッチナースウォッチ
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